使い方ガイド
基本操作は触って慣れろ方式ということで詳しくは説明しませんが、内部処理的な部分を少し。
作品を公開する
スタジオの「公開設定」から年齢レーティングやタグを設定して公開できます。 公開後はギャラリーに表示され、ほかのユーザーがプレイできるようになります。
公開前にかならず下の投稿ガイドラインを確認してください。
アセット管理
画像・音楽ファイルはストレージにアップロードして管理します。ゲームエディタ内でそれらを参照することで、ゲーム内で使用できます。 ストレージ容量はプランによって異なります。無料枠を使い切ると有料枠が消費されます。 プランをグレードダウンした場合、有料枠内のファイルはエディタから参照できなくなります(削除はされません)。
素材を削除するとどうなる?
ストレージから素材を削除しても、公開中のゲームが壊れることはありません。ただしゲームエディタ内の参照は消えるため、そのシーンで設定していたイラストなどは表示されなくなります。
同じ画像を再アップロードすると参照が復活します(ファイルの内容で同一性を判別しています)。 ただし加工・再保存した場合は別ファイルとみなされるのでご注意ください。
バージョン管理
ゲームを更新する際に変数を削除すると、古いバージョンでのセーブデータが壊れる可能性があります。 たとえば V3 で使っていた変数を V4 で削除した場合がこれにあたります。 プレイヤーのセーブデータに影響する変更は慎重に行ってください。
セーブしたシーン・ステップを削除した場合の挙動
✓ ステップを削除・短縮した場合
ロード時に削除後のステップ位置から再開されます。
更新前: ステップ49「セリフ」→ 50「いまはここまで!」 → 51「続き」
更新後: ステップ49「セリフ」→ 50「続き」(50を削除して繰り上がり)
→ ステップ50でセーブしていた場合、ロードすると「続き」から再開
✗ シーン自体を削除した場合
ロードできず、エラーが表示されます。
公開済みゲームを特定のバージョンに戻す機能は standard,Pro プラン限定です。
変数を使って一工夫
変数を使って進捗状況を管理し、メニュー画面を作ることで、プレイヤーがボタンで特定のシーンから遊べるようになります。
- 進捗変数を用意する
クリア済みのチャプターや到達フラグを変数で管理します。たとえば
chapter_clearedのような変数に章番号を持たせるのが定番です。 - メニューシーンを作る
変数の条件分岐を使い、クリア済みのチャプターだけボタンを有効化したメニューシーンを作成します。ボタン選択に応じて対応するシーンへ飛ばします。
投稿ガイドライン
法的拘束力のある詳細は利用規約をご参照ください。
基本
OK
- 自分で制作したオリジナル作品
- ライセンスに従って使用が許可された素材のみ使用した作品
- 二次創作の場合、原作者・版権元のガイドラインに従っているもの
NG
- 他者の著作物を無断で転載・盗用したもの
- 特定の個人・団体への誹謗中傷・ヘイトスピーチ
- 未成年者を性的に描写するコンテンツ
- 違法行為の助長・犯罪行為に関するコンテンツ
- スパム・フィッシング・マルウェアを含むもの
違反時の対応と免責
- ルール違反を発見した場合、事前通知なく作品の削除またはアカウントの永久凍結(BAN)を行います
- ユーザーの投稿が原因で捜査機関から照会(刑事訴訟法に基づく)があった場合、アクセスログ等を法令に基づき開示します
素材・AI利用
BGM・効果音・画像などの素材を使用する場合は各素材のライセンスを確認してください。 素材の出典・クレジットは作品説明欄に記載することを推奨します。
AI利用について
AI 生成の画像・文章・音楽の使用は現状禁止していません。判別が困難であるからです。そのため、全員が納得してサービスを利用するために、以下のルールを守ってください。
- 該当の素材には"AI 生成素材"であることを示すバッジ(AI生成)をつけてください。
- 素材の出展を登録できる機能(クレジット登録)も合わせてご活用ください
- 本アプリにおけるAI生成素材とは、基本的にAIで0→1生成されたものを指し、画像編集ソフトで加工された写真などは含みません
いずれもストレージ画面より設定できます。
AI判定について
生成 AI は日々進化しており、矮小な人間には生成物が AI によるものかどうかを判断できません。 そのため、素材がAI生成によるものかどうかは基本的に自己申告制となり、厳しく取り締まる予定はありません。しかし、通報などの内容に合理性があると判断した場合は、予告なく作品の非公開・注意勧告を行う場合があります。
二次創作
既存のキャラクター・作品を題材にした二次創作は、原作者・権利者のガイドラインに従って公開してください。 ガイドラインが公開されていない場合は、原作者の意向を尊重した節度ある表現にとどめることを推奨します。
- 作品説明欄に原作・原作者を明記してください
- 原作者から削除依頼があった場合は速やかに対応してください
- 権利者から本サービスへ申告があった場合、予告なく非公開にする場合があります
二次創作とグレーゾーン
コミケや同人誌販売をはじめとする二次創作文化は、権利元とジャンルの盛り上がりを「持ちつ持たれつ」で支え合ってきた長い歴史があります。 が、著作権的にはアウト寄りのグレーであることも事実です。
権利元が「やめて」と言えば、たとえ他の似た作品が見逃されていたとしても、やめなければいけない。そういう類のものです。この現実を踏まえたうえで、一線は越えないよう公序良俗を守って楽しく活動しましょう^^
年齢レーティング
誰でも楽しめる作品。暴力・性的表現を含まないもの。
15歳以上推奨。暴力・ホラー・グロテスク表現を含みます。
15歳以上推奨。性的示唆・エロ寄りの表現を含みます(性行為の直接描写は禁止)。プレイにはログインが必要です。
タイトル・あらすじの表現について
自由な創作表現を最大限守るために、システム側でもできる限りの工夫はしましたが、限界はあります。せめて検索クローラーが取得できる作品タイトル・あらすじに R15〜R15+ に抵触するような際どいワードを使用することは念のため避けてください!!
本アプリでは R-18 禁止
有料販売・収益化の禁止
R-18 作品を用いた有料販売・ゲーム内課金・その他一切の収益化行為を現状、完全に禁止します。 商業目的の利用や裏での有料化行為は、見つけ次第、事前通知なくアカウントを永久凍結(BAN)します。
禁止の背景(なぜダメなの?)
現在、Visa・Mastercard などの国際クレジットカード会社による「成人向けコンテンツ」への審査が世界規模で極めて厳しくなっています。 1件でも不適切な R-18 決済が検知されると、アプリ全体の決済機能が即座に強制停止され、サービス自体が存続不可能になります。
補足:日本における R-18 作品
本アプリでは成人向けコンテンツを直接取り扱いませんが、クリエイターとして知っておいてほしい日本の法的事情をまとめます。
法的根拠(刑法第175条の遵守)
ネット上に無修正の R-18 相当画像をアップロードする行為は、日本の刑法第175条(わいせつ物陳列罪)に抵触します。 初犯でも前科がつく可能性があり(30万円前後の罰金等)、実際に家宅捜索されたクリエイターの事例もSNS上で多数報告されています。
クリエイターへの技術的アドバイス
無修正のマスターデータをどうしても個人で保管したい場合は、インターネットから隔離された自宅内ネットワーク(NAS など)の利用が現実的な選択肢です。 不特定多数がアクセスできるクラウドストレージ(本アプリのサーバーを含む)には、絶対にアップロードしないよう徹底してください。さもなくば、急に捕まる可能性があります。
テキスト(文章)なら100%安全?
画像より検知リスクは低いですが、「何を書いてもセーフ」ではありません。 過去の最高裁判例(チャタレー事件等)では、文字表現であっても以下の基準に触れるものが有罪とされています。
- 性器や性行為を擬音・通称・結合部位の動きなどで直接的・連続的に書き連ねること
- 芸術性やストーリーと無関係な、興奮だけを目的とした過度な性描写
検察……おかしくない?
麻薬密輸やインフラ破壊のような犯罪でも相次いで不起訴になる事例が続く昨今、なぜこのエロ画像保持取り締まりにリソースを割くのか…と、思いましたか?私もそう思います。腹立たしいですねぇ!!
政府のせいで治安は悪くなる一方ですが、それでもルールはルール。皆さん、望む社会を胸に、絶対に選挙に行きましょう!